レイキヒーリング


靈気は古くから日本にある言葉で、中国でいうところの『氣』(目に見えないエネルギー)を表します。 靈の字は雨かんむりに口が三つ。その下に巫女の巫と書きます。

*雨は水。命を育む大切なもの。 自在に姿を変え常に存在するもの 神の恵み。  
*口は口(くち)の意味ではなく、 神に捧げる祝詞を収める箱(サイ) のこと。  
*巫は巫(ふ、かんなぎ)。 巫覡(ふげき)とも言う。神を祀り、神意を世俗の人に伝える人。

神を呼ぶ呪能をもった道具 が『工』で、それに左右から手を合わせた形象が『巫』。

天から慈雨のごとく降り注ぐ神の祝福を祈り願い、合掌し、感謝し、人々にそれを伝える
・・・というのが靈の字なのかな?と考えています。

氣は『気』ではなく『氣』と書きます。
氣=生命エネルギーという考えは、中医学や気功が身近な日本人にとって、 馴染みやすい考え方です。宇宙創成のビッグバンが一千億以上の銀河系を生み出し、そのエネルギーは全宇宙に拡がり、 私たちの太陽や月や地球が存在する太陽系を生み出し、 地球に海をつくり、生物を発生させ、私たち人間を進化させてきました。

広大な大宇宙を満たしているこの波動のエネルギーは、 小宇宙である私たちの体内に生命エネルギーとして存在し、もっと小さな一粒の種の中にも同じように存在しています。 大宇宙の波動と小宇宙の波動が同調し、共振共鳴しています。 無限に放射され続けているこの波動エネルギーをイメージすると中心に放射状の形象を持つ『氣』の文字がふさわしく感じます。

つまり、レイキとはこの宇宙で物が生み出される時の波動を持つエネルギー。
中国では『氣(チ)』インドでは『プラーナ』、ハワイでは『マナ』と呼ばれる宇宙エネルギー。このエネルギーが私たちの体内を満たし、溢れているとき、 私たちの心身はバランスのとれた良いコンディションを保ちます。

私たちには素晴らしい自然治癒力・自己調整力が備わっています。 この力を古来より日本人は靈氣と呼んできました。 霊気を体内に取り入れ、循環させ、放出することの絶え間ない繰り返しが私たちの本能的な自然治癒力と自己調整力を高めることになります。

レイキは宗教ではなく、布教や信仰の強制は一切ありません。霊や氣という字に抵抗を感じられるかたが少なくありませんが、レイキは日本よりもむしろ海外で知名度の高いハンドヒーリングで、医師など科学的で論理的な思考をなさるかたたちに実践者が多いのが特徴です。一切の修行や集中を必要としないので、どなたにでも実践が可能です。

個人またはグループでの伝授を承ります。ご興味がおありのかたは、お問い合わせください。