漢∞蘭アロマ茶会

   NEW! 2016年9月20日㈫に重陽の節供の漢∞蘭アロマ茶会を開催致します。

日本療術師協会理事でK'sホリスティック スクール主催の倉津三夜子先生に教えていただく漢∞蘭アロマテラピー。ようやくセラピストコース課程を修了致しました。
アロマテラピーと自然療法の専門誌aromatopia137号より、倉津三夜子先生の
『漢∞蘭アロマテラピーに学ぶ伝統療法の智慧』という連載が始まりました。

 

漢は漢方の『漢』、蘭は蘭学の『蘭』で、東洋と西洋の医学、生化学、体質学などが結びついて、限りない可能性を展開していく様式を『漢∞蘭(かんらん)』と定義し、その名前を冠したアロマテラピーの特徴は、

 ①漢方生薬から抽出した精油と西洋ハーブの精油を用いること。
 ②ブレンド処方は東洋医学の基本である陰陽論五行説に基づいていること。
 ③施術においては、オイルトリートメントに経絡経穴を活用すること。

東西の植物精油と東洋医学の理論に基づいたブレンド処方。経絡反射療法を活用し、人の自然治癒力を引き出す、古くて新しいアロマテラピーのスタイルです。

ホリーガーデンでは、倉津三夜子先生を不定期にお招きして、ワークショップを開催させていただいております。名付けて 漢∞蘭アロマ茶会。
古くから日本人が親しんできた漢方の智慧は、神事や伝承、季節行事の中に、沢山活かされています。その最も大きなものである五節供は、奇数(陽)の重なる日で、重陽めでたい日であるけれど、陽極まれば陰に転ずるともいわれ、神に供え物をし、植物の生命力で邪気を祓って、無病息災を祈る、節供の行事が行われてきました。

 人日:七草の節供(1月7日
 上巳:桃の節供 (3月3日)
 端午:菖蒲の節供(5月5日)
 七夕:笹の節供 (7月7日
 重陽:菊の節供 (9月9日)

漢∞蘭アロマ茶会は、五節供にちなんだ神話や伝承、植物の話を倉津三夜子先生に担当していただき、植物の生命力をいただく行事食やお菓子、手仕事の話などを東が担当させていただいております。

次回『重陽の節供茶会』は9月20日㈫を予定しております。
9は一桁の奇数としては一番大きな数ですので「陽の極まった数」として陽数を代表する数と考えられました。「陽の極まった数の重日」ということで「重陽」といいます。

菊は皇室の御紋として、日本の神聖を象徴するような花。その姿かたちも様々で馥郁たる香りもとても和的。菊花の蒸留を行い、その香りを楽しみたいと思います。

皐月に菖蒲の薬玉をかけて厄を祓い、重陽の節供では『茱萸嚢』(しゅゆのう)といわれる呉茱萸の香り袋にかけかえて、祓えを新たにする行事も行われてきました。手仕事では、この茱萸嚢を皆様にお作りいただきます。

純引きによる蒸留も致しますので、今回は11時スタートで15時までとさせていただきます。
重陽の節供は、栗節供とも言いますので、軽食として栗ご飯をご用意する予定です。

開催日時 2016年9月20日(火)11時~15時。 参加費 6000円
定員10名様(最低催行人数3名様)

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